FileMaker開発事例 – 造園業 業務管理システム

CASE STUDY

分散する情報をひとつに。
作業の見える化で仕事の精度がグンと上がった。

多くの現場が並行する造園業。手書きの日報や工事書類を一元管理することで、仕事の精度もアップ!

株式会社近江庭園

URL:https://www.oomiteien.com/
事業内容:造園業
ご担当者:寺下社長
システム:業務管理
開発期間:約10ヶ月

創業40年以上、時代と共に変化が必要。

40年ほど前は、家を建てれば庭を作るということが定番の時代、大小問わず色んな仕事があったそうです。景気の悪化で個人では庭を作らなくなり、公共工事も少なくなり、時代と共に造園業の業務も縮小されつつある中、事業を引き継いだ寺下社長。
当時もパソコンは使ってはいましたが、活用しきれず情報は分散しており、日報は手書き、工事の書類はすぐに確認できない状況だったそうです。
寺下社長は、知りたい情報をすぐに見れるように、まずはパソコンで日報を書くこと、仕入れの情報を入力して集計をしていくことを習慣化しました。

既存のソフトではなかなか情報をまとめられない。

パッケージソフトで、工事の原価管理をしてはみたものの、どうしても情報が分散するという問題に。
寺下社長は、すぐに見て判断できるという状態を作りたいという思いで、一元管理できるシステムがないかと探したそうです。しかし世にあるシステムには、それぞれ一長一短があって、自分たちのやりたいことができるシステムが見つかりませんでした。
そんな中、FileMakerの存在を知り、まずは自分でライセンスを購入し使ってみることにしました。

デザインもスッキリしていたので
問い合わせをしたのがきっかけ

FileMakerの構築をしている会社は他にもたくさんありましたが、実際にFileMakerを使ってみた寺下社長は、簡単なものであれば見た目を気にしなければ構築できるけど、自分のやりたいことをやろうと思うと限界があると感じたそうです。
「ブリエのホームページを見て、デザイン的にもスッキリしているし一度話を聞いてみようと思って問い合わせをしました。大阪、東京の企業にというこだわりはなかったですし、問い合わせにもすぐ対応してくれました。」(寺下社長)
ブリエでは、シンプルなだけではなく使い勝手や使い心地の良いUIデザインをご提案しています。

日々どういった状態なのかがすぐに知れる。

お客様からの依頼、案件登録、見積書、契約書、日報、仕入金額、発注書、請求書など最初から最後まで、案件に対しての進捗状況が今回のシステム内だけで知れるようになりました。
今までは色んなところを見なければいけなかったのですが、お客様の情報や数字の進捗、現場がどのように動いているかも、ひと目でわかるようになりました。

ひとつひとつの仕事の精度も上がった。

様々な工事が同時並行する中、以前は請求漏れや仕入れのチェック漏れなどがあり、精度が良くなかったです。
それを人員でカバーしていたのですがキリがなく、「なんでこれをまだやってないの?」という状態に。
いまはシステムのダッシュボードで、日報が出ていなければチェックがつかない、承認申請後に発送されていなければチェックがつかないなど、仕組化をしているので、すべての業務において書き忘れや漏れがなくなり、ひとつひとつの仕事の精度が上がりました。

今よりも使いやすくなるなら!

既存のシステムでは、「もっとこうできたらいいのに」と思うこともあったようで、改善するためにオリジナルのシステムを作ろう!と話したら、抵抗はなかったです。
使いなれるまでは大変だったようですが、使ってみると必要なタイミングで必要な書類が作れるので、負担も減って問題なく使っています。
若い職人も多く、使えないものは全く使わない傾向があるので、うまく運用していると思います。

開発の打合せについて

特に会社の拠点や場所は気にしていなかったです。コロナもあってWEBでの打ち合わせも当たり前になり、距離感は問題ありませんでした。
システムは実運用しながら、こうして欲しいああして欲しいという要望を伝えて改善をしましたが、限られた予算の中で、これはできる、これはできないを的確に言って頂いたのが良かったと思います。

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